暮らしが動き、挑戦が生まれ、
未来が集まる霧島へ。

霧島を、すすめる。

いま日本は「人口減少」という転換期にあり、
霧島市も例外ではありません。
手を打たねば、次の世代に大きなツケを残します。
だからこそ私は、未来に責任を持ち
再び行動する決意を固めました。

これからは「選ばれるまち」を
つくることが問われています。
霧島が「住みたい、訪れたい、挑戦したい」と
思ってもらえる存在になることが重要です。
そして何より、市民一人ひとりの所得を増やし、
その成果を暮らしに還元することにこだわります。
子どもが安心して学び、若者が希望を持ち、
高齢の方が不安なく暮らせる社会を実現します。
いま日本は「人口減少」という転換期にあり、
霧島市も例外ではありません。
手を打たねば、次の世代に大きなツケを残します。
だからこそ私は、未来に責任を持ち
再び行動する決意を固めました。

「稼ぐまち」
「選ばれるまち」

樋渡氏との特別対談はこちらから

・1975年(昭和50年)8月生まれの50歳
・国分市立国分小学校
・国分市立国分中学校
・鹿児島県立国分高校
・日本経済大学
・アイエックス・ナレッジ株式会社(IT企業)4年間
・衆議院議員森山ひろし 秘書7年
・県議会議員山田国治 秘書4年
・霧島市議会議員 1期

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